三界の書 ―銀閃の聖騎士と緋剣使いの少年―

概要

<虚無大戦>―――
それは神代において封印された<黒紫の虚無神>が魔族によって復活したことで起きた大規模な戦乱。
半年に及ぶ激戦の末、一人の聖女と神具の力で終結した。

それから三年後。物語は、聖域から祭器が何者かに盗まれ、ある聖騎士が空から落とされるところから始まる。(?)

登場人物

本編

※実は小説投稿サイトで連載してまして、そちらの方が3.2万文字加筆済みの最新版です。また後半を中心に展開が一部異なります。細かな差は前半からありますが。→カクヨム
本サイトでは今のところ序章と第1話(1)のみ改稿してます。総文字数が約10万文字あり、全部置き換えるにはちょっと量が多くて・・・(2021年)

用語解説

 

※以下は書き置き程度に載せているだけの未公開です。内容があるものからあまりないものまで・・・
 ちなみに下に行くほど古いです。ちゃんとした順序までは覚えてないので、前後するものはあるかも。
 設定だけのは省いたので実はもうちょっとあるかも(どんだけ)。
 なお、タイトルや登場人物にリンクはありません。登場人物くらいはそのうち・・・

蒼華玉の箱(仮)

概要

聖域のアカデミーを中心に神の遺産”蒼華玉の箱”を巡る物語。『三界の書』の後の時代。
ちなみにタイトルはまだ決めてません。(仮)というタイトルじゃないですw

登場人物


神祇伝

概要

あるものを残して突然行方不明になった父を探して旅をすることに・・・

登場人物


星界の巫<カンナギ>

概要

人助けをしたらなぜか異世界に飛ばされた!元の世界に戻るには・・・!?

登場人物


竜皇記

概要

ある封印された剣を勝手に持ち出した主人公。その理由は・・・?

登場人物


などなど。

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